ランチバッグを作るよ!【アイロンラバー編】

ハンドメイド
もにゃげ童子
もにゃげ童子

あのね!モナコイン支払いのできるバー、「モナバー」さまで「GemBox」のコイングッズが買えるんだってー!

銭狐童子
銭狐童子

2019年3月1日から1ヶ月間の期間限定!美味しいごはんとお酒のついでに、手にとって見られるよ!

仔兎童子
仔兎童子

ななななんと!ぜんぶ新作!

そうなのです!2019年3月1日より、モナコイン支払いのできるバー、「モナバー」さまにて「GemBox」のコイングッズを委託させていただくことになりました。

アイテムは缶バッジやステッカーなどの定番ですが、ホログラム加工・蛍光シート・反射や蓄光など、ハンドメイド・オリジナル生産ならではの商品も並んでいますので、モナバーに行かれる方は、ぜひぜひお手にとって見てくださいね!

ランチバッグを作るよ!

今回は、その中の一つ、「ランチバッグ」ができるまでの制作風景をちらり!

布へのプリントには、いくつかの方法がありますが、今回は、カッティングステッカーと同じような工程で「ラバーシート」を、熱転写する方法で作っていきます。

メリットはシルクスクリーンのような「版」が不要なこと。1枚からの少数を無駄なく作れますし、汚れやすいインクや道具の片付け作業もいりません!

デメリット…というか、この方法の特徴としては、カットするので、Adobe Illustratorなどのベクターデータの版下が必要なことと、たくさん刷る場合にはやっぱり時間とコストがかかってしまうところ。

そして、小さい文字や網点のデザインは、カットではなかなか難しく、写真やイラストの表現には限界が。逆にムラなくできるのでロゴやシルエットなどのシンプルなベタデザインにはピッタリの方法です。

シートをカットする

これがアイロンラバーシート。これはマットな仕上がりになるタイプです。

ステッカー用のシートは、シートの裏に剥離紙があって、正像で上からカットしますが、アイロンラバーはこのツルツルした一番上が耐熱のアプリケーションシートで、その下にホットメルトつきのラバーシート、となっているので、裏側から反転してカットになることに注意!

マットな方を上にしてマシンにセットしてカットします。絵柄の周りにカット枠を付けておき、そこでアプリケーションシートごとカットするようにすると、圧着時の角度が確認しやすくなりますよ!

ひたすらむいていきます!

剥離紙のステッカーシートよりもしっかりくっついているので、細かいパーツが一緒に取れてしまったりせず、むくのはとても楽。ただし、間違えたパーツをはがしてしまうとクシュッとなってしまってうまく戻せません。

また、一部をむき忘れて布に圧着してしまうと、もう直せませんので慎重に!

銭狐童子
銭狐童子

ナレーション:しかし「たくさんあるから安心!」といっていたシートが、何度も失敗してなくなってしまうなど、この時は知る由もなかったのである。

(うるさいわヽ(`Д´#)ノ)

ランチバッグの空プレス

シートの圧着条件に温度を合わせたら、ベースのランチバッグをほんの少し空プレス。

今回はこの小型のヒートプレス機を使っています。ユーロポートさんオリジナルのカブトムシ名シリーズは、ヒートプレスにはなかなかない、全身黒のシンプルデザインでおすすめ。

手動式小型アイロンプレス機カブト PCA-3223

こちらは小物やキッズ向けのA4弱ですが、主に大人のTシャツなどを作る場合は一回り大きいタイプを。

位置合わせ

転写の位置を決めていきます。複数作る場合は、サイズをはかって、厚紙などでガイドを作っておくと時短できます。

本プレス

シートの圧着条件の時間だけ本プレス!今回のシートは20秒。透明のアプリケーションシートの上から直接プレスするので、溶けないの?と躊躇してしまいますが、耐熱なので設定温度があっていれば大丈夫なんです!

バッグは少し縫い目などの段差があるので、バッグの中には、専用のシリコンラバーシートを挟みました。

アプリケーションシートをはがす

冷めたら、アプリケーションシートをゆっくりはがします。各条件がしっかりあっていれば、きれいに布にくっついていますよ!!

シートによっては、「熱いうちに」とか、「少し冷めてから」など、はがす条件が違いますのでご注意を。

仕上げプレス

この時点では、シールを貼ったように少し浮いた感じの仕上がりになっています。これをしっかりなじませるために、「シリコンシート」をかぶせて再プレス。

「シリコンシート」は、ラバーシートがマットの時はマットを。光沢の場合は光沢用を。

お料理用のオーブンシートで代用できないかな…と過りましたが、しっかり圧着するための表面加工がされているとのことで、専用の方がよさそう。

布にしっかりなじんだよ!

完成!

これで完成!裏には「MONACOIN」のマークも入れました!

こちら、失敗して材料がなくなってしまったので予定の数量用意できなかったのですが、近日中にいくつかのショップで購入できるようになる…はずです〜!

ご家庭で作るには?

ここも「ご家庭」なのですが、業務用品に近いマニアックなものがたくさんあるので…

アイロンラバーの熱転写は機械的なカットはできない、アイロンが小さいのでずらしながら体重をかける…などの手間がかかるため、量産には向きませんが、
・カッターやデザインナイフでカット
・家庭用アイロンで圧着
することで、ご家庭でも作成できます!

また、カッティングマシンがなくても、ラバーシートのカットのみ代行してくれる業者さんもありますので、ぜひぜひオリジナル作成を楽しんでみてください〜!

また別の方法もご紹介していきますのでお楽しみに(*´∀`)/

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