Anique × 進撃の巨人 デジタルアート所有権と始祖の巨人

サービス
もにゃげ童子
もにゃげ童子
ささーげよ〜ささーげよ〜!
モーナコインささーげよ〜!
銭狐童子
銭狐童子
…進撃の…モナー???
仔兎童子
仔兎童子
巨人!…なりたいですねー(′⅄‵)

子兎…ちゃん…?

ANIQUE × 進撃の巨人

今から約3ヶ月ほど前となる5月のはじめ(2019)、Twitterのタイムラインにとっても気になるツイートが流れてきました。

ブロックチェーン技術を使った、アートの「デジタル所有権」の抽選販売、第1弾は
「進撃の巨人」!?!
ちょうど動画配信サービス「dアニメ」で心臓ささーげていたところ。


実はそれまで適当に 「キモい巨人と人類が闘って駆逐してyay!!!の衝撃的グロアニメ」とか想像してたんですが、全然違って、深い!切ない!すき!って悶えていたタイミング。

「限定」「世界に一つ」「自分だけの」「抽選販売」、わたしのようなコレクターを撃ち抜くワード…でもデジタル所有権ってなに?Aniqueって…だれ?

それでもなんとなくサービスのイメージができたのは、自分が普段暗号資産界隈で遊んでいたことと、2018年から「クリプト・アニメ」というサービスで、「東北ずん子」などのデジタルアート作品の販売がスタートしていたのを聞いていたから。

「まあ、こういうものは応募殺到で当たるわけがないし、そんなもの買う余裕あったらお寿司お腹いっぱい食べるんだけど、お祭りだし記念応募ポチーぃ!(≧∇≦)/」

その日、人類は思い出した

くじ運が強くて家族全員の券を託されていた幼少期を…

キラキラの期待の瞳に囲まれながら回すガラガラの恐怖を…

どうも昔からブログネタには困らない体質で
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

でも、さすがのわたしも、「これ、全員当たったのでは?」ぐらいには心配になったので、ここでようやく情報検索。よくない意見をいくつかみかけてドキドキしながら、支払い前にもう少し詳しく調べてみることにしたのでした。(順番が逆)

デジタル所有権/オーナー権

まず、当選すると購入できるアートの「デジタル所有権」とは。公式サイトでは
1. 暗号資産ETHのトークンによるオーナー証明書の発行
2. 額装セル画(=複製原画)を1枚だけ注文できる
3. オーナー権の売却が可能

うーん…。これと価格を見てすぐに「わあ!ほしい!」って思った方はどれだけいるのか。「デジタル所有権」は1万円+税。額装セル画はさらに5万円+税。平均的収入の一般人が趣味にポンと支払うためには、情報が足りなすぎる気がしないでもない…。

会社、サービスの信用度は?

Aniqueの代表者は、博報堂DYメディアパートナーズ出身で、進撃の巨人や名探偵コナンのイベント企画も手がけた方とのこと。5月時点の情報はまだ少なめでしたが、7月ごろには、いろいろなブロックチェーン関連のイベントに登壇されていたり、アクティブな活動を確認。

Twitterでも、「#14 CryptoBowl ブロックチェーン時代のアートとコンテンツ」のキーワードで、このサービスやコンセプトなどの情報を更に詳しく知ることができました。

ビジネスSNSの「Wantedly」にもサービスへの熱い想いが!

Twitterでは、このイベントを進撃の巨人の公式関連がツイートしているのもあって、まずアートが公認というのは間違いはなさそう。ブロックチェーン界隈の有名人たちにも興味を持った方がちらほらと。

オーナーのメリット

アートワークの一部は第1期(または2期共通)アニメのBlue-ray/DVDのパッケージや特典、グッズなどに使われた作品のよう。描き下ろしのレアさはないかわりに、逆に「そのイラストのファン」という層が存在するかもしれない。

お値段からして当然、原画(元データ)や著作権が含まれるわけではなく、「あとで勝手にグッズ作って売れるやん」という種類の権利ではありません。ここは勘違い多そうなので結構重要。

所有者の名前が入るとはいえ、各アートと結びつけられただけのデジタルトークン。モナコインでいえばモナカード、dAppsでいうアセット、ゲームならガチャのレアカード?… 世界に1枚とはいっても、もしなにもできなければ、さすがに1万円は高すぎますので、それを持っているとアンロックされる権利が他にもあるのでは…。

と、ありましたありました!
・作品のオーナーだけのコミュニティに参加できる
・絵コンテやラフ画のコンテンツ閲覧権
・他のブロックチェーンサービスに貸し出すことで収益を得る機会も創出

ファンクラブか、サロン会員権にも近いイメージかな。さらに収益の機会まで!「貸し出しサービス」の詳細はまだわかりませんが、使用料を払えば公認イラストをサービスに使えるのであれば、イベントやゲームなど、いろいろと需要も想像できますね!

ビジネスモデルからの期待

次は、少々謎である運営側の収益の部分。1度で500人とかに権利をばらまくならまあ目的がわかりやすい(怪しさ満載)。でも初回のアートワークってたった26枚、当選者が全員額装セル画を買ったとしても1枚限定。要するに、原画の著作権料を還元したら手元にたいして残らないのじゃないか、と素人は思うのです。

永続的な収益やクリエイター還元が目的だとすると…この先
・オーナー権の売買
・上記「貸し出しサービス」のような付加サービス
・オーナーから課金(「次の権利」をアンロックとか?)
そのあたりだとして

それらを実現するためには、この「なにをやっているかわからない」レベルから、
「多少高くてもオーナー権が欲しくなる魅力」
とか、
「手放したくなる価値上昇」
とか、
「オーナーが心臓(財布)を捧げたくなるなにか」
という部分を育てていくという課題があるわけで、なんだかこの先が楽しみになってきます(*´∀`*)

勝手な想像で「オーナー証明書」のイメージは、わたしの中で「だたのデジタルカード」から「ちょっと贅沢なひみつのVIPチケット」ぐらいまでアップしました。

先行者利益と財産価値

次に、将来譲渡・売買するとして、電子ゴミ or 資産、価値の可能性を考えてみます。

1. 第1回めのイベントだった
知名度が低い中のイベントだったので、なんだかあやしい、よくわからない、という理由で様子見をするガチファンも多かったのでは。次期期待されている現行の大人気アニメ、これからもしばらく新しいファンが増え続ける可能性。

2. 数が非常に少ない
たった26枚、そして抽選という「壁」があった (あ!うまい!(☉∀☉)) 。外れた方、イベントに気づかなかった方、新しくファンになった方が欲しくなるかもしれない。

3. よく知られたアートワークである
Blue-ray/DVDやグッズに使われたイラストは、各キャラクターだけでなく、アート単体にも根強いファンがいるかも。そして、Blue-ray/DVDのパッケージ分を全種集めようとする富豪がでてこないとも限らない。

4. ブロックチェーンがまだ一般浸透していない
大手サービスや、dAppsなどでもっともっと広く知られてから欲しい人が増える可能性はある。

5. セル画の価値
もしオプションのセル画も購入した場合、エディションナンバーが確実に1になるので、それ以降よりは希少かもしれない。オーナー権とセル画、別の需要があってそれぞれに価値がつくかも。

今後、すでに放送や販売が終了した作品のアートワークも取り扱うとのことで、当然作品ごとの盛り上がりにもバラツキが出てくるとは思いますが、前出の「Wantedly」では

この壮大なプロジェクトの可能性と本気度を証明するために、日本を代表する超大型作品である「進撃の巨人」のデジタル所有権を抽選販売する取り組みからスタートさせてもらいました。
https://www.wantedly.com/companies/anique/about

というコメントがあり、第1弾は主力商品の1つと考えられます。今の特典だけなら、さすがにゼロ価値にはならないかな…ぐらいですが、運営さんががんばって成長し続けてくださる限りは、デジタルではないコレクションのような「資産価値」「時間価値」も充分望めそうな気もします。

ほしい理由のリストアップ

好奇心の圧勝で自分の中の不安部分はほぼ消えましたが、最後に悪あがきで「なぜほしいのか」を挙げてみます。

1. 「始祖の巨人」の力を得るため
当選者は進撃の巨人の初代オーナーなので「始祖の巨人」というわけですよね! (違う)セルフイメージがどん底の人間は、なかなか自分自身を認めてあげられませんが、レアコレクションを装備すると「レアコレクションを持っている自分」というアイデンティティが生まれ、そこにだけ確かな自信が持てるものなのです。

2. 遺産…いやおにぎり?
まともな財産は何もないので、わずかな暗号資産たちと共に、「希望」を遺して逝くのもいい。 いや、それ以前に自分が生活に困って諦めかけた時、いきなり思い出すへそくり(おにぎり代)として命を救ってくれるかもしれない。

3. ギャンブル
いや、人生はただ楽しければいい。理由などない。一瞬の脳汁を求めて夢を買うのだ!!

始祖の巨人の誕生

だいたいいつもほしい理由なんて3でしかない…というわけで入・金! 途中しばらく案内が途絶えてさすがに不安になりましたが、信じて待つこと約2ヶ月。ようやく特設サイトへのオーナー名掲載と、所有作品と証明書を閲覧できる Aniqueアカウントというものをいただきました ヽ(=´▽`=)ノ

早速ワクワクログイン!!!…でも、まだ限定ラフだとかオーナーコミュニティは見当たらなかった…。すべてこれからのようですね。(予定遅れているのかも)

今後の予想

作品ナンバーは伏せておきますが、リヴァイ兵長ではなかったので、どうぞ駆逐はしないでください。人気もキャラもよく考えず、絵として好きな構図で選んでしまったので、もう少し価値も考慮すべきだったかなー…などと少々反省しつつ。もちろん気に入っていますが。

権利売買の開始は年内の予定との案内。そちらに(もし売り出されたら)「所有権」が並んで、誰でも買えるようになるイメージかな?? そうなら、開始すぐ手放すオーナーもいるかもしれませんので、外れた方もまだチャンスはある。セル画も個別にヤフオクやメルカリに流れるかもしれませんね…(;´∀`)

わたしは現時点ではオーナー権の売買予定はありませんが、つねにお腹すかせてるので、5,000兆モナなら譲渡考えます。

「進撃の巨人」は運営さんと強い絆がありそうだし、2期3期、さらに4期開始も発表。まだいいアートがいっぱいありそうで、オーナー権も第2弾、3弾と続くかもしれません。放送終了分なら、エヴァとかマクロス、ジョジョとかもいいですねー…。パチンコ・パチスロ採用された系も来るんじゃ…って、あ、完全にこれ新しい沼「デジタル所有権沼」では (;´∀`)

この先どんな未来が待っているのか全く予測できませんが、これこそわたしに与えられた「レビューの使命(人柱)」という気もしてきたので、また可能な範囲でお知らせしますね〜( ´ ▽ ` )ノ

あ、仔兎ちゃん…結局わたしが「始祖の巨人」になってしまったので…きみの巨人姿はアイキャッチに描いてあげたよ…。

最後に、進撃の巨人…ってところどころ 「CLAYMORE(コミック版)」(←めちゃくちゃ好き)に似てない?って思っていたら、以前から結構言われていたのですね…。リスペクトか偶然かは不明ですが、どちらも大好きです。

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