防災グッズ(非常用持ち出し袋)の準備スタート!

防災グッズ・非常食
もにゃげ童子
もにゃげ童子
たいふう19号、こわかったねー
銭狐童子
銭狐童子
けいほう、ずっと出てたもんね…
仔兎童子
仔兎童子
大きなゴミぶくろがそらをとんでたよ!

(今度こそ)防災セットを揃えるぞ!

身近な方が被災したため、恐ろしさがリアルだった東日本大震災。それからずっと、やろうやろうと思いながら、全くなんの準備のないまま、最大級と言われる台風19号をお迎えすることになってしまいました。

「生き抜くぞ!」みたいな気持ちがだいぶ弱っていたもので、備えるどころか、Macを抱きしめ、絶望の表情で座り込み、流されるのを待っていたのですが、今回も何事もなく朝を迎えることとなりました。もぐもぐ(その時買った非常食を食べながら)

迫ってくるから逃げろ覚悟しろと言われ続けるのはさすがに怖かった…防災セットや非常食の準備、やっぱりしておかなくちゃね。

XX年前の非常用持ち出し袋

全く、と書きましたが、実ははるか遠い昔、防災のコンクールで入賞し、賞品でいただいた防災セット(非常用持ち出し袋)がクローゼットに眠っていたんです。だけど…。

さすがに乾パンなどは処分してありましたが、ヘルメットに軍手に懐中電灯、大半が朽ちかけ、錆び、壊れ…、未開封の給水袋や救急セットすら、なんだか使うのを躊躇してしまう…。リュック自体もよれよれな上、なんと

デカデカと父親のフルネームと
はるか過去の住所が油性マジックで(TдT)

(ああ…いろいろ蘇る天然ファミリーの恥ずかしい思い出よ)

まともに使えそうなのは太いロープだけ。これでは避難しても綱渡りで和ませることしかできない\(^o^)/ でも、災害大国日本で、XX年もこのセットを必要としなかった、ということには感謝です。

小さなスーツケースで防災セットに

市販の防災XX点セットを買ってしまえば楽なのですが、偏食で食べられない食品もあるし、見た感じ、使わないな、というアイテムも多そう。また同じ状態になってももったいないので、若干手間ではありますが一つ一つ、オリジナルで用意していくことにしたのでした。

まずは持ち出し品をまとめるバッグ。つぶれず、中身がぐちゃぐちゃにならないもの、ということで、SSより小さなサイズのコンパクトなスーツケースに決定。

災害シーンでは「片手が塞がる」とか、「段差を越えられない」というデメリットでスーツケースはよくないとされていますが、サイズはリュック程度。これ一つ抱えて近くの避難場所まで行けないぐらいならもうすでにどうにかなっているだろう…という考え。

ここにしっかりまとめたあとは、賞味期限や劣化を時々チェックしたり入れ替えればいいということですよね!(できる気は全くしない)

持ち出し袋の中身

さて次は中身です。アプリ版の「東京防災」を片手に、ご近所でお買い物。

「東京防災」は、もともとは東京都民に配られた防災知識の詰まった冊子。デジタル版もAmazonやebookjapanから無料ダウンロードできるので、各端末で持ち歩けます。

東京防災

100円ショップをひとまわりし、おはしセットや使い捨てレインコート、定番三角巾、個装の爪楊枝やポリ袋、レジャーシート、コンパクトなハサミやピンセットなどを入手。大きなお店ではないのですが、災害対策やアウトドア用品は充実していました。

絆創膏や綿棒など、100円ショップだと少々品質が心配なものはドラッグストアで。

このお店では買えなかったヘルメットや軍手など、まだまだ色々足りません。ここからいろいろリストしながら詰め替えたり買い足していきます。せめて一式揃うまでなにもおこらないでほしいな(TдT)

非常食が棚ギッシリ、トイレットペーパーを山のように積み上げているような友人もいますが、わたしは「ストック品」というもの自体が非常に苦手(忘れて未開封食品を捨てたり重複買いして自己嫌悪に陥ってばかりのため)で、当然備蓄も考えたことがない。

でも災害時は普段「大きなマイ冷蔵庫」として利用しているスーパーやコンビニが全く機能しなくなるのだな…と改めて気づきました。こうして人間は死ぬまで成長するのだ。

というわけで、当ブログにも「防災グッズ・非常食」カテゴリができました。義務教育であれだけ訓練したのに何一つ身についていない防災知識。お勉強しなおしながら、ゼロから準備していこうと思います!

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